多くの医師が絶賛!最短で根本改善し、痛みのないカラダへ

整体院リハイロ スタッフのご紹介♪

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腰痛、骨盤矯正のスペシャリスト!

こんにちは!整体院リハイロの土屋 幸司です。

今回は【整体院リハイロ】で共に働くスタッフの紹介をしていきたいと思います。
彼も理学療法士として病院勤務経験があり、多くの医師から推薦を頂いている身体のスペシャリストです。

【スタッフ紹介】

市川 太一(理学療法士)

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はじめまして!整体院リハイロ副院長の市川 太一と申します。
私は広島県福山市出身の28歳で、2人の弟妹の長男として育ちました。田舎ということもあり、小さい頃から外で遊ぶのが大好きな少年でした!!

小学生では周りの友達に誘われて、地元のソフトボールチームに入部。その流れで中学では軟式野球・高校では岡山県の硬式野球部に所属し甲子園を目指し真剣に野球に取り組んできました。

高校野球では甲子園にも出場するようなチームでしたので正直、小中学の野球とは比べものにならない程の練習量、運動量。上下関係も厳しく体力的・精神的にもかなりしんどい3年間でした。

そんなハードかつ精神的にもきつい練習を行う3年間で何度も自分自身も怪我をし、苦しんできました。
怪我をするたびに、「練習に参加出来ない」「みんなにおいていかれる」もどかしさがあり不安な毎日が続いていました。

そんな時に、体の面・心の面でサポートしてくれたのが理学療法士の方でした。その理学療法士の方のおかげで怪我からいち早く復活し高校野球を3年間やり切る事ができました。

高校野球引退後は『自分も困っている人を助けたい』『僕も理学療法士になって体のサポートをしたい』という想いが強くなり10年間続けてきた野球を辞め、理学療法士を目指し、4年生の専門学校への入学を決めました。

専門学校卒業後は、外来リハビリ・入院後のリハビリが主な病院に理学療法士として就職し、若い方から高齢者の方まで様々な患者様に対してリハビを行なってきました。

入社当時は「4年間、必死に勉強していたから病院でもやっていける」と自信を持って就職しましたが入社当時から『なかなか患者様がよくならない』という壁にぶつかってしまいました。

悩みながらも自分で勉強会・セミナーに参加、先輩などに相談して気づいた事、もちろん「知識不足」ということもあったのですが、それ以上に感じたのは『全て教科書通りに当てはめ治療を進めていた』ということでした。

もちろん教科書で勉強することはとても大切です。
しかし、それがどの患者様にも当てはまるとは限りませんし、患者様は一人一人症状も違えば悩みも人それぞれ違ってきます。

『その人の本当の悩み』が理解できていないとその患者様の悩みに合った問題点を見つけ、そこに対しアプローチをしていくことができません。
そこが入社当時はできていませんでした。

私も高校時代、体のことはもちろん悩みまでをしっかり聞いてくださる理学療法士の方に憧れて理学療法士を目指したのと同じように、体の面ではもちろん心の面でもサポートする事が患者様に対して一番大切だと気づかされました。

私自身、野球で肩・腰を怪我をしてきた経験があるため腰痛や肩が痛い方の気持ちは、よく分かります。
その気持ちがわかる分、腰痛や肩の痛みについても様々な勉強をしてきました。
痛みで不安になる日常生活から解放され、楽しい日常生活を一緒に取り戻しましょう。

私たちも全力でサポートさせて頂きます。
もし、腰痛や肩の痛みでお悩みの方は気軽に整体院リハイロにご相談ください。
お電話、メール、LINEでのご相談も受け付けておりますので、どうぞご連絡ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。